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【本音レビュー】テックキャンプエンジニア転職|卒業生のリアルな感想

悩んでいる人

「テックキャンプ エンジニア転職コース」を受講しようか悩んでいるけど、料金も高いし本当にここに決めて良いか悩んでいる。


こんなお悩みを解決する記事を書きました。

この記事で分かること

  • 「テックキャンプ エンジニア転職」とは
  • 「テックキャンプ エンジニア転職」の3つの特徴
  • テックキャンプを受講してみた感想:良かったところ
  • テックキャンプを受講してみた感想:悪かったところ
  • テックキャンプ卒業後のリアル
  • 「テックキャンプエンジニア転職」を受講する際のポイント・注意点

本記事の信頼性

kodai
  • テックキャンプ卒業生(エンジニア転職コース64期)
  • 都内IT企業(マザーズ上場)の現役Webエンジニア
  • 元ホテルマンから30歳未経験でフルリモートの自社開発エンジニアに転職成功

この記事を書いている僕は、テックキャンプを卒業しエンジニアとして働いています。
現在はプログラミングで生活できるようになりました。

>>参考:未経験から7ヶ月でフルリモートのWeb系自社開発エンジニアに転職するまでに行ったこと

この記事では、テックキャンプエンジニア転職コースの卒業生である僕が、テックキャンプを受講してみたリアルな感想をまとめました。

僕が実際に体験したテックキャンプの「一次情報」となりますので、受講前の検討材料として役に立つかと思います。

なぜなら、テックキャンプに関する評判や口コミ記事が多くある中、実際にテックキャンプを体験した卒業生が書いている記事は少ないからです。

この記事を読むことで、テックキャンプを受講するメリット・デメリット、卒業後のリアルをイメージできるようになるかと思います。

テックキャンプエンジニア転職を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

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「テックキャンプ エンジニア転職」とは

テックキャンプとは、株式会社divが運営しているプログラミングスクールのことです。

未経験からプロのエンジニアスキルを身につけ、転職やフリーランスを目指す短期集中エンジニア育成プログラムです。

提供サービス名テックキャンプ エンジニア転職
受講形式オンライン or 教室 (※ 2022年時点新型コロナウイルスの拡大により現在はオンラインプランのみ)
学習スタイル短期集中スタイル…就業されていない方向け
夜間・休日スタイル…仕事をしながら学びたい方向け。
学習期間短期集中スタイル…10週間
夜間・休日スタイル…6ヶ月
料金・コース短期集中スタイル…657,800円(税込)
夜間・休日スタイル…877,800円(税込)

「テックキャンプ エンジニア転職」3つの特徴

「テックキャンプ エンジニア転職」の特徴を以下にまとめました。

  • 未経験からでも即戦力がつくオリジナル教材
  • 学習を挫折させないための手厚いサポート体制
  • 専属キャリアアドバイザーによる転職支援により転職成功を保証

順番に解説いたします。

1:未経験からでも即戦力がつくオリジナル教材

テックキャンプでは初心者でもわかりやすいカリキュラムが用意されており。開発現場で使えるスキルが身につきます。

カリキュラムの学習内容と習得スキル一覧

2:学習を挫折させないための手厚いサポート体制

プログラミング講師と専属ライフコーチ、専属のキャリアアドバイザーが学習と転職をサポートしていただけます。

また、以下2つの返金保証により安心して受講することが可能です。

  • 学習を開始して14日以内であれば、どんな理由であろうとも全額返金して学習を辞退することが可能
  • 転職活動を開始して内定が出なかった場合には受講料を全額返金
テックキャンプ公式サイト

3:専属キャリアアドバイザーによる転職支援により転職成功を保証

学習を終えた後は、専属のキャリアアドバイザーが転職活動をサポート。転職返金保証により未経験でもエンジニア転職まで安心してサポートしてもらえます。

「テックキャンプエンジニア転職」を受講してみた感想:良かったところ

テックキャンプを受講してみて良かったと思う感想は以下です。

  • 最短最速でプログラミングを学習できる
  • 専属キャリアアドバイザーによる転職支援があり安心
  • 同じ目標を持った仲間ができた
  • 目標達成までやり抜くことができる

順番に解説していきます。

1:最短最速でプログラミングを学習できる

テックキャンプを受講したことで、正しい方向性でプログラミングスキルを最短で習得することが出来たのが良かったです。

なぜかというと、プログラミングが右も左も分からない状態での独学では、いろんな教材に手をつけたり回り道をしていた可能性もあったからです。

実際に、テックキャンプが用意した10週間のカリキュラムをやり切ったころには、ある程度のプログラミングスキルが身につきました。

特に、僕の場合はエンジニアを目指すと決めた時の年齢が29歳でしたので、年齢的にもエンジニア転職するにはギリギリの年齢と言われておりました。

そのため、時間を買うという意味でも、寄り道することなくプログラミングスキルを最速で習得することが出来たのが良かったです。

2:専属キャリアアドバイザーによる転職支援があり安心

僕は転職も初めてでしたし、もちろんエンジニアという職種への転職も初めてでした。

そのため、履歴書の作り方から面接のロープレなど専属のキャリアアドバイザーの方からマンツーマンで指導していただけるのは本当に心強かったです。

転職サポートなしで、初めての転職準備を自分一人で手探り行なっていたと考えると、かなりの時間と労力がかかっていたと思います。

実際に、転職サポートのお陰もあり、僕はプログラミング学習開始から7ヶ月で自社開発企業に転職することができました。

年齢的に最短でエンジニア転職を果たすために、かなり後押ししてもらったと思っています。

実際に転職サポートしていただけた内容はこちら

  • 履歴書の作り方指導〜添削
  • 職務経歴書の作り方指導〜添削
  • 面接対策指導
  • 自分に合った求人の紹介
  • キャリアパスの相談

3:同じ目標を持った仲間ができた

僕は渋谷の教室で学習を行なっていたため、毎日同期の受講生と顔を合わせないがら学習を行なっていました。同じ目標を持った仲間が出来て、切磋琢磨しながら勉強を続けることができたのが学習のモチベーションにもなり良かったです。

独学だとどうしても怠けてしまったり、自分の行動基準値で満足してしまっていたと思うので、仲間と一緒にプログラミングスキルを高めることができたことが、学習をやり抜く上でとても良かったと思います。

kodai

今でも連絡を取り合ったり、プログラミングの仕事をいただける仲間に出会えました。

4:目標達成までやり抜くことができる

テックキャンプに通ったことで、独学では絶対に出来ない学習量と行動量をこなすことができました。

高い受講料を払って後戻りできないという気持ちと、やらざるを得ない環境に身を置いたことで、自然と行動するようになったからです。

テックキャンプの逃げられない環境に身を置いたことで、毎日渋谷の教室まで通い平日は10時〜22時まで学習し、土日も渋谷の教室まで通い同期の仲間と一緒に予習や復習を行いました。

普段から、自発的にこれだけの学習量はこなすことはまずないので、テックキャンプの環境を借りることで行動できたことだと思っています。

そのお陰で目標としていた自社開発企業のエンジニアに転職を果たすことが出来ました。

kodai

高額な受講料も払っていたため、絶対に元を取ってやるという一心で頑張っていました!

「テックキャンプエンジニア転職」を受講してみた感想:悪かったところ

次にテックキャンプを受講してみてのイマイチだったと思う感想は以下です。

  • カリキュラムの難易度が高い
  • メンターに気軽に質問が出来ない
  • 紹介される求人イマイチだった

順番に解説していきます。

1:カリキュラムの難易度が高い

プログラミングが完全未経験の方にはカリキュラムの難易度が高いと感じました。

kodai

当時の僕のスペックは、元ホテルマン・文系・プログラミング未経験の状態でした。

カリキュラムの後半パートから難易度が一気に上がり、そこからは正直理解が追いつかず訳が分からないまま終わってしまったという感じです。

具体的には、課題提出では結構コピペしたり、同期からやり方を教えてもらったりしながら、なんとか進めていった感じで着いていくのでかなり必死でした。

テックキャンプ受講開始の1週間くらい前から、以下の教材で予習は行なっておりましたが、さらに多くの予習は必要かと思いました。

僕が受講していた短期集中スタイルでは、10週間という期間でカリキュラムに着いていくためには休日も活用して何度も復習して理解していく必要があると思います。

僕の場合は、カリキュラム1周では全く理解できなかったため、2周3周と復習して理解していった感じです。

転職返金保証が「テックキャンプの定める学習期間内に学習が完了したこと」が条件となっているため、転職保証を受けるためにも基本的には決められた進捗スピードで学習を進めていきます。

2:メンターに気軽に質問が出来ない

テックキャンプでは、「質問し放題」という環境が用意されているのですが、実際には質問しずらい点がイマイチでした。

理由としては、事前に質問シートへの記入が義務付けられており、シートへの記入内容が甘いとメンターさんに注意されたり、突き返されるということがあったからです。

そのため、質問シートに記入に30分ほど時間をかけてしまったりして、気軽に質問できなかったです。

質問シートとは、「エラーの詳細」「どこまで調べたか」など不明点をまとめたものを質問時にメンターさんに提出するシートのことです。

質問シートを書くこと自体は大賛成です。エンジニアとして正しい質問の仕方の癖をつける上で大事ですし、質問シートを書いているうちに解決することもあるからです。

しかし、初心者の段階ではエラーに遭遇する回数も多いですし、正直「何が分からないのか分からない」状態であることが多いので、サクッとエラーを解決して次に進んでいきたいこともあったのも事実です。

3:紹介される求人イマイチだった

転職活動では、紹介される求人が少なかった点と、規模が小さめの企業やSESなど比較的安パイな企業を紹介される点がイマイチでした。

テックキャンプ側も、本当にエンジニア転職を成功させて欲しいという気持ちがあると思いますし、自分の適正やキャリアに合った企業を厳選して紹介しているのは重々承知しています。

しかし、私の場合はある程度、背伸びをして挑戦したいという気持ちがあったため、テックキャンプの求人だと物足りないというのと、条件面などコレジャナイ感を感じることが多かったです。

具体的には目標だった自社開発企業にたくさん応募したかったのと、難易度の高い企業にも応募してみたかったという点です。

テックキャンプから紹介された求人には有り難く応募させていただき、面談なども行いましたが結局マッチせず内定も出ずで、転職活動中は主に自分で転職サイトを利用して転職活動を進めていき内定を獲得しました。

テックキャンプ卒業後のリアル

ここからは、僕が実際にテックキャンプを卒業してみてどうなったかをご紹介いたします。

結論としては以下の変化がありました。

  • Web系自社開発企業のエンジニアに転職成功
  • エンジニアに転職し年収が100万円UP
  • 副業でも個人で仕事を受注できるようになった

順番にご紹介いたします。

Web系自社開発企業のエンジニアに転職成功

巷では、テックキャンプを受講しただけでは「転職できない」という噂があるようですが、完全に個人の頑張り次第でエンジニア転職は達成できると思っております。

僕は30歳・文系・未経験というスペックでもマザーズ上場のフルリモートの自社開発企業にエンジニア転職することが出来ました。

内定獲得時の様子は以下の記事にもまとめておりますので、是非ご覧ください。↓↓

転職してもエンジニアとしてついていけるのか?

こちらに関しては、結論ついていけなかったです。

テックキャンプを卒業して転職に成功しても、プロのエンジニアとしてはまだまだスキル不足の状態です。

実際に、エンジニア転職後半年くらいは仕事に着いていけずに結構しんどかったです。

エンジニア転職後もスキルアップのために日々の努力は必要になってきます。

ただ、一度転職してしまえばあとはレールに乗るだけという状態になるので、自然とスキルは付いていきます。

参考までに、エンジニア転職後の様子はこちらの記事にまとめておりますので、ぜひご覧ください。↓↓

エンジニアに転職し年収が100万円UP

前職のホテルマンからエンジニアに転職したことでベース年収が約100万円UPしました。

エンジニア1年目は年収300万円〜350万円が相場と言われておりましたが、僕は少しでも条件面が良い企業に入りたかったため、年収が低い会社はなるべく避けました。

エンジニア1年目でも個人の能力を評価してくださる会社に恵まれ年収をUPすることが出来ました。

副業でも個人で仕事を受注できるようになった

プログラミングスキルがついたことで、会社に依存せずに個人でも仕事を受注できるようになりました。

実際に、テックキャンプ卒業後の2年間のみで以下のお仕事を個人で受注できました。

  • Laravelを使った業務管理システム開発案件に参画→月単価55万円
  • Laravelを使ったアンケートシステム開発案件を72万円で受注
  • WordPressを使ったWebサイト制作案件多数受注→総額で100万円程

「テックキャンプエンジニア転職」を受講する際のポイント・注意点

僕の経験から、テックキャンプエンジニア転職コースを受講する際のポイントや注意点は4つあります。

  • MacのPCが必要
  • 受講前に予習したほうが良い
  • 無料カウンセリングに申し込む
  • 給付金を受給できるか確認する

順番に解説していきます。

MacのPCが必要

テックキャンプを受講するには、ご自身でMacのPCをご用意いただく必要があります。僕はWindowsPCしか持っていなかったため受講1週間前に急遽Macを購入いたしました。

プログラミング初心者であれば、MacBook Airで十分です。

僕はM1 MacBookAirを使用しています。

受講前に予習したほうが良い

プログラミング完全未経験者の方は、テックキャンプエンジニア転職の受講前には予習をした方が良いと思います。

なぜかというと、上記でも述べたように未経験者にとってテックキャンプエンジニア転職のカリキュラムは難易度が高いと感じるからです。

受講前に受けたテックキャンプの無料カウンセリングでは、未経験でも「予習は不要」と回答いただきましたが、応用カリキュラムに進むにつれて難しくなっていきます。

10週間という決められて期間で、最大の成果を出すためにも予習はした方が良いと思います。

僕の場合は、以下の迫 佑樹さん(@yuki_99_s)の電子書籍を購入しRubyの予習を行いました。

こちらの教材は、AmazonのKindleUnlimited会員は無料で購入できます。私はKindleUnlimitedの30日間無料体験と併用し0円で購入しましたので、非会員の方は先に無料体験に登録してから購入しましょう。
>> KindleUnlimited 30日間無料体験

僕の場合、これだけでは足りませんでしたので、この他にも最低でもプロゲートの無料コースを1周はした方が良いと思います。

具体的には、

  1. HTML&CSSコース
  2. JavaScript・jQueryコース
  3. Ruby・Ruby on Railsコース

余裕があれば、以下も。

  • コマンドライン
  • Git
  • Sass

さらに、余裕があれば1ヶ月分だけ課金して、上記コースを上級編まで進めてみるとスクールでの理解度がかなり深まるかと思います。

受講前に無料カウンセリングに申し込む

テックキャンプの受講を検討している方は、無料カウンセリングはぜひ利用しましょう。

なぜかというと、テックキャンプのカウンセラーの方と話すことで実際のテックキャンプの雰囲気や、エンジニアになった後のキャリア設計について具体的にイメージ出来るようになるからです。

実際に、僕も無料カウンセリングを受けて、エンジニアの将来性やテックキャンプの雰囲気を知れて、ここで受講してエンジニアになってみたいと決心できました。

疑問点があれば、カウンセリング中に何でもお聞きすることができるので、受講を検討している方は利用しましょう。

【テックキャンプエンジニア転職】無料カウンセリングを申し込む

給付金を受給できるか確認する

テックキャンプを受講する際は、給付金制度を活用できるか確認しましょう。

テックキャンプの【エンジニア転職コース】は、2021年8月から厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付制度の対象となっております。

そのため、一定の条件を満たしている方は、給付金の活用で受講料が最大70%OFFになるからです。

給付金を活用した場合、以下のような料金で受講が可能になります。

  • 短期集中スタイル…657,800円(税込)→実質197,340(税込)(最大460,460円の給付金支給)
  • 夜間・休日スタイル…877,800円(税込)→実質317,800(税込)(最大560,000円の給付金支給)

自分が給付金の対象者かどうかは、テックキャンプ公式サイトでも簡単に診断可能です。

詳細については無料カウンセリングで確認することが出来ます。

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まとめ

「テックキャンプエンジニア転職」を受講してみた感想:良かったところ

  1. 最短最速でプログラミングを学習できる
  2. 専属キャリアアドバイザーによる転職支援があり安心
  3. 同じ目標を持った仲間ができた
  4. 目標達成までやり抜くことができる

「テックキャンプエンジニア転職」を受講してみた感想:悪かったところ

  • カリキュラムの難易度が高い
  • メンターに気軽に質問が出来ない
  • 紹介される求人イマイチだった

テックキャンプ卒業後のリアル

  • Web系自社開発企業のエンジニアに転職成功
  • エンジニアに転職し年収が100万円UP
  • 副業でも個人で仕事を受注できるようになった

この記事では、テックキャンプエンジニア転職コースの卒業生である僕が、テックキャンプを受講してみたリアルな感想をまとめました。

テックキャンプを受講するメリット・デメリット、卒業後のイメージを掴むことが出来たと思います。

「テックキャンプ エンジニア転職コース」を受講しようか悩んでいる方は、参考にしてみてください。

kodai

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不安なことや気になることなどあればお気軽にご連絡ください。

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僕はテックキャンプを受講しプログラミングで生活できるようになりました。

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  • この記事を書いた人

コウダイ

都内のWeb系自社開発企業に勤務するエンジニア|33歳1児のパパ|ブログ歴4年→月間6,000PV|新卒で手取り18万のホテルマン6年→プログラミングを900時間勉強→100社以上応募しアラサー未経験から7ヶ月でフルリモートのWEB系自社開発エンジニアに転職し年収100万円UP|【人生を自由に、ノンストレスで生きる】をテーマに、30歳で文系・異業種未経験からITエンジニアに転職したノウハウの他、プログラミングやブログで稼ぐ方法など、「時間や場所に縛られずに稼ぐ」方法を発信しています。

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