シーザー暗号と呼ばれる、アルファベットをある文字数分ずらすという暗号方式をrubyで解読してみます。
3文字数分ずらし(戻し)暗号を解読してみます。
def to_decode(char)
char_ary = char.split("") # => ["k","h","o","o","r"]
changed_char_ary = [] # 空の配列を用意
char_ary.each do |char|
changed_char_ary << (char.ord - 3).chr
# 3を引いた文字コードを文字列に変換する =>["h","e","l","l","o"]
end
puts changed_char_ary.join # => "hello"
end
char = "khoor"
to_decode(char)